【アート&イベントNEWS】『雨宮庸介展| まだ溶けてないほうのワタリウム美術館』3月30日まで開催中!

トップ画像:Apple, 2023 年 林檎材に油絵具
2025年3月30日まで、『雨宮庸介展| まだ溶けてないほうのワタリウム美術館』が開催中!本展では、初期から現在までの作品を展示。さらに最新作としてワタリウム美術館で撮影するVRを展示。「話す、語りかける」「イメージを絵の具で描く」「歌や楽器やダンス的要素」など新たなアート体験を展示されているので、ぜひ奮ってご参加ください!
展示内容
ぼくは初期からずっとVとRのはなしをしています。
ワタリウムでワタリウムを体験し、
この世界でこの世界について想いを馳せ、
あなたがあなたについて考える。
身体をともなってその場所の解像度を上げ、
重層化させる。 — 雨宮庸介
雨宮庸介、東京の美術館で初めての個展。
25年前の最初期の作品をそれ以来ぶりに出品。
ワタリウム美術館を舞台に制作した最新VR作品を中心とするVR作品の総決算。
この展覧会は、アーティスト雨宮庸介の活動の初期から現在までを見通せる展覧会です。2000年初頭の作品から始まり、「溶けたりんごの彫刻」や「石巻13分」の記録映像、「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」のペーパーなどを含み、さらに最新作として今回の設営期間にワタリウム美術館で撮影するVRが展示され、それは「話す、語りかける」「イメージを絵の具で描く」「歌や楽器やダンス的要素」など新たなアート体験を提供します。さらに会期中の毎週土曜日夕方、「人生最終作のための公開練習」が行われ、観客が雨宮の制作現場に立合うことが出来ます。
プロフィール
雨宮庸介 Yosuke Amemiya
山梨県在住。1975年茨城県生まれ。2013年 アムステルダムのサンドベルグインステテュートにて修士課程を修了。その後ベルリンに拠点を移し10年ほど拠点にしていた欧州から2022年に帰国、現在山梨県在住。ドローイング、彫刻、パフォーマンスなど多岐にわたるメディウムによって作品を制作。リンゴや石や人間などのありふれたモチーフを扱いながら、超絶技巧や独自の話法などにより、いつのまにか違う位相に身をふれてしまう感覚や、認識のアクセルとブレーキを同時に踏み込むような体験を提供している。「Reborn-Art Festival 2021-22」「国東半島芸術祭」などの芸術祭、国内外の美術館での展覧会に多数参加。
開催概要
雨宮庸介展|まだ溶けてないほうのワタリウム美術館
会期:2024年 12月21日[土]- 2025年3月30日[日]
休館日:月曜日
開館時間:11時より19時まで
入館料:大人 1,500円 / 学生(25歳以下)1,300円
*会期中、何度でも入場できるパスポート制チケット
主催:雨宮庸介展実行委員会[ワタリウム美術館、SNOW Contemporary、
一般社団法人Reborn-Art Festival、株式会社秋葉機関、木村木品製作所]
会場:ワタリウム美術館
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
Tel:03-3402-3001
トークショー開催決定!
雨宮庸介:「まだ溶けてないほうの原稿のはなし」
会場:オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー(ワタリウム美術館B1)
日時:3月14日(金)、19:00〜21:00
定員:40名
参加費:1,000円
*イベントチケットご購入の方には確認のメールをお送りします。