2022.10.31

【アート&イベントNEWS】一度は見たことがあるかも!?「日本のアートディレクション展2022」が11月1日より開催!

「日本のアートディレクション展2022」が11月1日(火)よりクリエイションギャラリーG8とギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されます!本展ではテレビCM、ポスター、WEBなどから選び抜かれた約200作品を展示。さらに、受賞者と制作フタッフ陣によるトークショーも開催決定!一度は見たことがある作品が展示されているかも…? 

 

一般作品


サントリー「人生には、飲食店がいる。」のポスター、新聞広告、コマーシャルフィルム


レモンノキ「レモンノキ」のポスター、ジェネラルグラフィック、パッケージデザイン、マーク


七條甘春堂「七條甘春堂」のポスター、パッケージデザイン、マーク&ロゴタイプ


ソニー・ミュージックレーベルズ「JUJU カバーアルバム『ユーミンをめぐる物語』」の新聞広告


21_21 DESIGN SIGHT「2121年 Futures In-Sight」のポスター、ジェネラルグラフィック、環境空間


長崎新聞社「13865 BLACK DOTS AND 2 RED DOTS.」の新聞広告


サントリー「天然水2022」のポスター、新聞広告、雑誌広告、コマーシャルフィルム


クロススペース「新宿東口の猫」の3D映像


日本タンナーズ協会「THE LEATHER SCRAP KIMONO」のジェネラルグラフィック


本田技研工業「Hondaハート」のポスター

「日本のアートディレクション展2022」とは

日本のアートディレクション展は、日本を代表するアートディレクター82名で構成されるADC(東京アートディレクターズクラブ)が審査員となって行われる年次公募展。ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
 
今年は、2021年5月から2022年6月までに日本国内で発表、使用、掲載された約6,000点の応募作品の中から受賞作品、優秀作品を選出。『Art Direction Japan / 日本のアートディレクション』刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]で作品展示が行われます。

開催概要

日本のアートディレクション展2022 

会期:2022年11月1日(火)〜11月30日(水) 11:00~19:00 日曜・祝日休館 
入場:無料
会場:クリエイションギャラリーG8〔一般作品〕(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F)
   ギンザ・グラフィック・ギャラリー〔会員作品〕

<ご来場時のお願い>
入口での体温測定、手指消毒、マスクの着用、ご来場者同士の社会的距離2mの確保にご協力をお願いいたします。37.5℃以上の発熱、咳・咽頭痛、全身倦怠感などの症状がある方は来場をお控えください。