造形作家・植田明志の10周年記念個展『DECAGON』が【東京会場】が日暮里谷中HOW HOUSE EASTで9月24日(日)まで開催中!中型、大型の新作立体展示のほか、「映像作品『DREAMS』」も上映。本イベントの開催に伴い、植田明志氏よりコメントをいただきました。
植田明志氏よりコメント!
会場の様子
月歌いの子ども
ファンタジアの王さま
ポーポーの子ども
オリジンンの子ども
あわのこ
竜の王さま
彗星の王さま
始祖の誕生
月と風の子ども
Profile
植田明志
Akishi Ueda、1991年生まれ。 記憶や憧れをテーマに、どこか切なさを感じさせる作品を制作。 幼少のころから美術、音楽、映画に色濃く影響を受け、ポップシュルレアリスムの属性を主軸に、かわいらしいものから、奇妙な巨大生物まで、様々なスタイルやモチーフで表現している。 日本での活動をメインにしていたが、2019年に世界アートコンペ「Beautiful Bizarre Art Prize」の彫刻部門で1位を受賞、その後英語圏での活動も本格化し、さらにアジア圏での美術館個展「祈跡」(中国北京)を成功させる。 2021年に脳血管が破裂して入院。目に少し障害が残るが復活。
X(旧Twitter):@aki_shi_
開催概要
【東京会場】
期間:2023年9月15日(金)~24日(日)
会場:日暮里谷中HOW HOUSE EAST gallery-R&G
営業時間:11:00~17:00
アイテム(グッズ)会場:HOW HOUSE WEST
営業時間:11:00~17:00
※19日火曜日は休み
https://howhouse.jp/